筑波大学 生存ダイナミクス研究センター

新着情報What's New

  • 2024年度「TARAプロジェクト」公募開始のお知らせ

    生存ダイナミクス研究センターでは、当センターを拠点とする共同研究体制をさらに充実させる為、TARAプロジェクト「公募型研究プロジェクト」を2018年度より開始しております。2024年度(令和6年度)は、筑波大学以外の機関に所属する研究者を対象とし、共同研究テーマの公募を行います。

    1.公募要項・申請書・承諾書について

    応募を希望される研究者の方は、下記のリンクから、公募要項、申請書および承諾書をダウンロードし、内容をご確認の上ご応募下さい。

    ↓公募要項・申請書・承諾書はこちら↓
    【学外公募】 筑波大学以外の機関に所属する研究者を対象とします。
    TARAプロジェクト公募要項2024〔学外用/PDFファイル〕
    様式1「申請書」〔学外用/word (docx) ファイル〕
    様式3「承諾書」〔学外用/word (docx) ファイル〕

    2.公募締切

    2024年4月30日(火)必着 とさせて頂きます。

    その他、本公募について不明な点がございましたら、下記のメールアドレスまでお知らせ下さい。
    TARAプロジェクト公募受付窓口:taraprj_koubo [at] tara.tsukuba.ac.jp (← [at]を@にして下さい。)

  • シリーズ第6回・ CRYO ARM 講座 開催のお知らせ【20240327】

    この度「CRYO ARM 講座」の第6回目を開催することとなりました。本講座では、日本電子製ハイエンドクライオ電子顕微鏡CRYO ARMを中心に、クライオ電子顕微鏡の原理から利用方法まで幅広い内容の講義をシリーズでお届けしています。第6回は、大阪大学大学院生命機能研究科 日本電子YOKOGUSHI協働研究所 招聘准教授の牧野文信氏に、単粒子像解析の原理と応用、電子顕微鏡での画像撮影、そしてその前段階となるグリッド親水化などの前処理について、実務経験を含めた詳細なお話を頂きます。

    今回の講座はオンライン形式での開催となります。参加には事前申し込みが必要ですので、参加希望者は下記の参加申込フォームからお申し込み下さい。

    ●参加申し込みフォーム〔申し込み締め切り:2024年3月20日(水)17時〕
    https://forms.gle/bdEH9tkbPCocFpz47

    シリーズ第6回・CRYO ARM 講座
    日時: 2024(令和6)年 3月27日(水)17:00~18:00
    場所: オンラインセミナー
    講師氏名: 牧野 文信 氏
    所属等:大阪大学大学院生命機能研究科 日本電子YOKOGUSHI協働研究所

    演題:日本電子 CRYO ARM における単粒子像解析の撮影戦略

    概要はこちら →

  • 非常勤職員募集のお知らせ(代謝ダイナミクス・技術補佐員)

    筑波大学生存ダイナミクス研究センター・代謝ダイナミクス・深水プロジェクトでは、子育て中の研究者を支援して下さる技術補佐員を募集いたします。

    勤務地 :〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
    筑波大学 生存ダイナミクス研究センター
    募集人員:1名
    着任時期:2023年11月1日以降出来るだけ早い時期
    職  種:技術補佐員
    勤務形態:非常勤 (任期あり)
    募集締切:2023年12月15日(金)必着 ※ただし適任者が決まり次第募集を終了

    【問い合わせ先】
    筑波大学 生存ダイナミクス研究センター
    深水プロジェクト技術補佐員公募受付窓口
    tara_koubo☆tara.tsukuba.ac.jp  (☆を@(半角)に変更してください)
    ・お問い合わせはメールでお願い致します。

    詳細は以下の募集要項よりご確認ください。
    募集要項

  • 非常勤職員募集のお知らせ(柳沢裕美研究室・事務補佐員)

    筑波大学生存ダイナミクス研究センター(柳沢裕美研究室)では、非常勤職員(事務補佐員)を募集いたします。

    勤務地 :〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
    筑波大学生存ダイナミクス研究センター

    募集人員:1名

    雇用期間:令和5年11月1日~令和6年3月31日
    ※勤務成績、予算状況等により更新する場合があります。

    職種  :事務補佐員

    勤務形態:非常勤 (任期あり)

    応募締切:令和5年9月29日(金) 必着
    ※ただし、適任者が決まり次第、募集を締切ります。

     

    (問い合わせ先)
    筑波大学生存ダイナミクス研究センター 柳沢研究室
    tara_koubo☆tara.tsukuba.ac.jp (← ☆を@にしてください。)

    詳細は以下の募集要項よりご確認ください。

    募集要項

  • 筑波大学オープンキャンパスに伴うTARAセンター施設見学について

    筑波大学オープンキャンパスに伴うTARAセンターの施設見学については
    以下のとおり実施いたしますので、各受付時間にTARAセンターA棟入口へ
    お集まりいただきますようお願いいたします。

    なお、今年度はご訪問下さる方々の人数が、例年の6倍以上となっており、
    大変混み合います。恐縮ですが、見学時間を一部変更し、各グループの人数
    の目安を追記させて頂きましたのでご注意下さい。(8月7日追記)

    【施設見学日程】
    〇 日  程:8月5日(土),8月6日(日),8月11日(金・祝)
    〇 見学時間:
    ・1回目:14:10~(受付時間:14:00~14:10)
    ・2回目:15:10~(受付時間:15:00~15:10)
    ・3回目:16:10~(受付時間:16:00~16:10)
    ※ 各見学グループの参加者数は30名とします。
    ※ 参加希望人数が超過した場合は、付添の方の見学をご遠慮いただく場合がございます。

    筑波大学 生存ダイナミクス研究センター

  • 2024年度「TARAプロジェクト」公募開始のお知らせ

    生存ダイナミクス研究センターでは、当センターを拠点とする共同研究体制をさらに充実させる為、TARAプロジェクト「公募型研究プロジェクト」を2018年度より開始しております。2024年度(令和6年度)は、筑波大学以外の機関に所属する研究者を対象とし、共同研究テーマの公募を行います。

    1.公募要項・申請書・承諾書について

    応募を希望される研究者の方は、下記のリンクから、公募要項、申請書および承諾書をダウンロードし、内容をご確認の上ご応募下さい。

    ↓公募要項・申請書・承諾書はこちら↓
    【学外公募】 筑波大学以外の機関に所属する研究者を対象とします。
    TARAプロジェクト公募要項2024〔学外用/PDFファイル〕
    様式1「申請書」〔学外用/word (docx) ファイル〕
    様式3「承諾書」〔学外用/word (docx) ファイル〕

    2.公募締切

    2024年4月30日(火)必着 とさせて頂きます。

    その他、本公募について不明な点がございましたら、下記のメールアドレスまでお知らせ下さい。
    TARAプロジェクト公募受付窓口:taraprj_koubo [at] tara.tsukuba.ac.jp (← [at]を@にして下さい。)

  • 令和5年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞のお知らせ(追記)

    令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞した本学の研究者に対し、6月22日、永田恭介学長から学長表彰が行われ、その模様が大学公式WEBサイトへ掲載されました。

    TSUKUBA JOURNAL


    当センターの深水昭吉センター長(代謝ダイナミクス・教授)が令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞」を受賞いたしました。受賞したテーマは「血管調節因子による恒常性機能の解明と組織障害に関する研究」です。

    科学技術分野の文部科学大臣表彰は、科学技術に関する研究開発,理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的として行われているものです。

    文部科学省報道発表

  • 創基151年筑波大学開学50周年記念 TARAシンポジウム開催のお知らせ

    この度、筑波大学・生存ダイナミクス研究センター(TARA)では、創基151年筑波大学開学50周年記念事業の一環として、記念シンポジウムを開催することになりました。大学関係者のみならず、一般の方の参加も歓迎致しますので、是非ご参加下さい。

    創基151年筑波大学開学50周年記念TARAシンポジウム
    「先端学際生命科学:CODE-DECODEの新たな展開」
    Cutting-edge interdisciplinary life science: Exploring new frontiers of CODE-DECODE

    開催日時:2023年6月30日(金)9:30~17:00
    開催場所:筑波大学 大学会館 国際会議室
    使用言語:日本語
    オーガナイザー:柳沢裕美(筑波大学 生存ダイナミクス研究センター・教授)
    ポスターはこちらPDFファイル

    【事前参加登録】参加希望者は下記の参加申込みフォームからお申し 込み下さい。
    ●↓参加申込みフォーム↓ 〔締め切り:6/30(金)00時00分〕
    https://forms.gle/55VEn6HYKEXn5icW7

    概 要
    1994年に先端学際領域研究センターとして設置されたTARAセンターは、2010年の生命領域学際研究センターへの改組を経て、2018年に環境変化へのダイナミックな応答を「生物の生存戦略」として捉え、生命動態科学の新たな道を切り開くことを目指す「生存ダイナミクス研究センター」として生まれ変わりました。TARAセンターでは、過去29年間の活動を通じて様々な分野の先端研究を展開し、これまでに未来を担う数多くの研究者が巣立って行きました。このたび生存ダイナミクス研究センターでは、筑波大学の創基151年開学50周年を記念して「創基151年筑波大学開学50周年記念」を開催することとなりました。
    本シンポジウムでは、全国各地でご活躍中のTARAセンターゆかりの研究者にご参集いただき、近年TARAセンターが特に中心的テーマとしてきた学際生命科学研究の分野を中心に、最先端の研究成果について発表を行ないます。次の30年間でTARAセンターが目指す「生物の生存戦略」解明への足掛かりとして、さまざまな生命現象をつかさどる遺伝情報、タンパク質や調節因子の制御機構など、多岐にわたるテーマでの講演を予定しています。

    ●プログラム●
    2023 年 6 月30 日(金)09:30 – 17:30 〔総合司会:柳沢 裕美 先生〕

    09:30 – 10:00  レジストレーション
    10:00 – 10:05  開会宣言〔深水昭吉 センター長〕
    10:05 – 10:10  ご挨拶 〔重田育照 副学長・理事(研究担当)〕

    セッション1:構造解析による学際生命研究〔座長:岩崎 憲治 先生〕
    10:10 – 10:35  鯨井 智也 先生(東京大学 定量生命科学研究所)
    10:35 – 11:00  有田 恭平 先生(横浜市立大学 生命医科学研究科)

    休憩 11:00 – 11:10

    セッション2:神経生殖内分泌系の学際生命研究〔座長:丹羽 隆介 先生〕
    11:10 – 11:35  島田 裕子 先生(筑波大学 生存ダイナミクス研究センター)
    11:35 – 12:00  大原 裕也 先生(静岡県立大学 食品栄養科学部食品生命科学科)
    12:00 – 12:25  森田 俊平 先生(東北大学 浅虫海洋生物学教育研究センター)
    12:25 – 12:50  吉成 祐人 先生(群馬大学 生体調節研究所)

    昼食 12:50 – 13:40

    キーノートレクチャー〔座長:深水 昭吉 先生〕
    13:40 – 14:15  本橋 ほづみ先生(東北大学 加齢医学研究所)

    セッション3:コード・デコードの学際生命研究〔座長:大徳 浩照 先生〕
    14:15 – 14:40  橋本 美涼 先生(岐阜大学 応用生物科学部)
    14:40 – 15:05  仲島 由佳 先生(神戸医療産業都市推進機構 先端医療センター)

    休憩 15:05 – 15:15

    セッション4:免疫と心血管系における学際生命研究〔座長:柳沢 裕美 先生〕
    15:15 – 15:40  田原 聡子 先生(筑波大学生存ダイナミクス研究センター)
    15:40 – 16:05  鍋倉 宰  先生(筑波大学生存ダイナミクス研究センター)
    16:05 – 16:30  山城 義人 先生(国立循環器病センター)
    16:30 – 16:55  木村 航  先生(理化学研究所BDR)

    16:55 – 17:00  閉会の挨拶 〔小林 悟 先生〕

  • 2023年度「TARAプロジェクト」公募開始のお知らせ

    生存ダイナミクス研究センターでは、当センターを拠点とする共同研究体制をさらに充実させる為、TARAプロジェクト「公募型研究プロジェクト」を2018年度より開始しております。2023年度(令和5年度)は、筑波大学以外の機関に所属する研究者を対象とし、共同研究テーマの公募を行います。

    1.公募要項・申請書・承諾書について

    応募を希望される研究者の方は、下記のリンクから、公募要項、申請書および承諾書をダウンロードし、内容をご確認の上ご応募下さい。

    ↓公募要項・申請書・承諾書はこちら↓
    【学外公募】 筑波大学以外の機関に所属する研究者を対象とします。
    TARAプロジェクト公募要項2023〔学外用/PDFファイル〕
    様式1「申請書」〔学外用/word (docx) ファイル〕
    様式3「承諾書」〔学外用/word (docx) ファイル〕

    2.公募締切

    2023年5月31日(水)必着 とさせて頂きます。

    その他、本公募について不明な点がございましたら、下記のメールアドレスまでお知らせ下さい。
    TARAプロジェクト公募受付窓口:taraprj_koubo [at] tara.tsukuba.ac.jp (← [at]を@にして下さい。)

  • 2022年 第17回 柿内三郎記念賞受賞のお知らせ

    当センターの深水昭吉センター長(代謝ダイナミクス・教授)が2022年(第17回)柿内三郎記念賞を受賞しました。受賞内容は「タンパク質アルギニンメチル化の恒常性機能に関する研究」です。

    公益社団法人日本生化学会の「柿内三郎記念賞」は、日本で最初に「生化学」という言葉を提唱し、日本生化学会設立の礎となられた東京帝国大学医学部教授・柿内三郎先生のお名前を冠した学会賞です。

    日本生化学会・柿内三郎記念賞

  • シリーズ第6回・ CRYO ARM 講座 開催のお知らせ【20240327】

    この度「CRYO ARM 講座」の第6回目を開催することとなりました。本講座では、日本電子製ハイエンドクライオ電子顕微鏡CRYO ARMを中心に、クライオ電子顕微鏡の原理から利用方法まで幅広い内容の講義をシリーズでお届けしています。第6回は、大阪大学大学院生命機能研究科 日本電子YOKOGUSHI協働研究所 招聘准教授の牧野文信氏に、単粒子像解析の原理と応用、電子顕微鏡での画像撮影、そしてその前段階となるグリッド親水化などの前処理について、実務経験を含めた詳細なお話を頂きます。

    今回の講座はオンライン形式での開催となります。参加には事前申し込みが必要ですので、参加希望者は下記の参加申込フォームからお申し込み下さい。

    ●参加申し込みフォーム〔申し込み締め切り:2024年3月20日(水)17時〕
    https://forms.gle/bdEH9tkbPCocFpz47

    シリーズ第6回・CRYO ARM 講座
    日時: 2024(令和6)年 3月27日(水)17:00~18:00
    場所: オンラインセミナー
    講師氏名: 牧野 文信 氏
    所属等:大阪大学大学院生命機能研究科 日本電子YOKOGUSHI協働研究所

    演題:日本電子 CRYO ARM における単粒子像解析の撮影戦略

    概要はこちら →

  • 創基151年筑波大学開学50周年記念 TARAシンポジウム開催のお知らせ

    この度、筑波大学・生存ダイナミクス研究センター(TARA)では、創基151年筑波大学開学50周年記念事業の一環として、記念シンポジウムを開催することになりました。大学関係者のみならず、一般の方の参加も歓迎致しますので、是非ご参加下さい。

    創基151年筑波大学開学50周年記念TARAシンポジウム
    「先端学際生命科学:CODE-DECODEの新たな展開」
    Cutting-edge interdisciplinary life science: Exploring new frontiers of CODE-DECODE

    開催日時:2023年6月30日(金)9:30~17:00
    開催場所:筑波大学 大学会館 国際会議室
    使用言語:日本語
    オーガナイザー:柳沢裕美(筑波大学 生存ダイナミクス研究センター・教授)
    ポスターはこちらPDFファイル

    【事前参加登録】参加希望者は下記の参加申込みフォームからお申し 込み下さい。
    ●↓参加申込みフォーム↓ 〔締め切り:6/30(金)00時00分〕
    https://forms.gle/55VEn6HYKEXn5icW7

    概 要
    1994年に先端学際領域研究センターとして設置されたTARAセンターは、2010年の生命領域学際研究センターへの改組を経て、2018年に環境変化へのダイナミックな応答を「生物の生存戦略」として捉え、生命動態科学の新たな道を切り開くことを目指す「生存ダイナミクス研究センター」として生まれ変わりました。TARAセンターでは、過去29年間の活動を通じて様々な分野の先端研究を展開し、これまでに未来を担う数多くの研究者が巣立って行きました。このたび生存ダイナミクス研究センターでは、筑波大学の創基151年開学50周年を記念して「創基151年筑波大学開学50周年記念」を開催することとなりました。
    本シンポジウムでは、全国各地でご活躍中のTARAセンターゆかりの研究者にご参集いただき、近年TARAセンターが特に中心的テーマとしてきた学際生命科学研究の分野を中心に、最先端の研究成果について発表を行ないます。次の30年間でTARAセンターが目指す「生物の生存戦略」解明への足掛かりとして、さまざまな生命現象をつかさどる遺伝情報、タンパク質や調節因子の制御機構など、多岐にわたるテーマでの講演を予定しています。

    ●プログラム●
    2023 年 6 月30 日(金)09:30 – 17:30 〔総合司会:柳沢 裕美 先生〕

    09:30 – 10:00  レジストレーション
    10:00 – 10:05  開会宣言〔深水昭吉 センター長〕
    10:05 – 10:10  ご挨拶 〔重田育照 副学長・理事(研究担当)〕

    セッション1:構造解析による学際生命研究〔座長:岩崎 憲治 先生〕
    10:10 – 10:35  鯨井 智也 先生(東京大学 定量生命科学研究所)
    10:35 – 11:00  有田 恭平 先生(横浜市立大学 生命医科学研究科)

    休憩 11:00 – 11:10

    セッション2:神経生殖内分泌系の学際生命研究〔座長:丹羽 隆介 先生〕
    11:10 – 11:35  島田 裕子 先生(筑波大学 生存ダイナミクス研究センター)
    11:35 – 12:00  大原 裕也 先生(静岡県立大学 食品栄養科学部食品生命科学科)
    12:00 – 12:25  森田 俊平 先生(東北大学 浅虫海洋生物学教育研究センター)
    12:25 – 12:50  吉成 祐人 先生(群馬大学 生体調節研究所)

    昼食 12:50 – 13:40

    キーノートレクチャー〔座長:深水 昭吉 先生〕
    13:40 – 14:15  本橋 ほづみ先生(東北大学 加齢医学研究所)

    セッション3:コード・デコードの学際生命研究〔座長:大徳 浩照 先生〕
    14:15 – 14:40  橋本 美涼 先生(岐阜大学 応用生物科学部)
    14:40 – 15:05  仲島 由佳 先生(神戸医療産業都市推進機構 先端医療センター)

    休憩 15:05 – 15:15

    セッション4:免疫と心血管系における学際生命研究〔座長:柳沢 裕美 先生〕
    15:15 – 15:40  田原 聡子 先生(筑波大学生存ダイナミクス研究センター)
    15:40 – 16:05  鍋倉 宰  先生(筑波大学生存ダイナミクス研究センター)
    16:05 – 16:30  山城 義人 先生(国立循環器病センター)
    16:30 – 16:55  木村 航  先生(理化学研究所BDR)

    16:55 – 17:00  閉会の挨拶 〔小林 悟 先生〕

  • シリーズ第3回・ CRYO ARM 講座 開催のお知らせ【20230313】

    この度「CRYO ARM 講座」の第3回目を開催することとなりました。本講座では、日本電子製ハイエンドクライオ電子顕微鏡CRYO ARMを中心に、クライオ電子顕微鏡の原理から利用方法まで幅広い内容の講義をシリーズでお届けしています。第3回は、日本電子株式会社常務執行役員大蔵善博氏にCRYO ARM誕生の秘話とその開発に成功した日本電子株式会社の生い立ちをお話頂きます。
    既に筑波大学に設置されているCRYO ARM 300IIでも、新規膜タンパク質で2.2オングストローム分解能を出すデータを提供することができています。このような装置がどのようにして我が国で生まれたのか、その歴史と背景についてのご講演となります。

    今回はオンライン形式での開催となります。参加には事前申し込みが必要ですので、参加希望者は下記の参加申込フォームからお申し込み下さい。
    ●参加申し込みフォーム〔申し込み締め切り:2023年3月7日(火)17時45分〕
    https://forms.gle/wV3diZD6KziE4arc6

    シリーズ第3回・CRYO ARM 講座
    日時: 2023(令和5)年 3月13日(月)17:00~18:00
    場所: オンラインセミナー
    講師氏名:大藏 善博 氏
    所属等:日本電子株式会社

    演題:JEOLの生い立ちとCRYO ARM誕生に至る電顕開発の歴史・・・電顕開発の現場より

    概要はこちら →

  • シリーズ第2回・ CRYO ARM 講座 開催のお知らせ【20221024】

    この度「CRYO ARM 講座」の第2回目を開催することとなりました。

    第2回目はオンライン形式での開催(Zoomを利用したWeb開催)となります。参加には事前申し込みが必要ですので、参加希望者は下記の参加申込フォームからお申し 込み下さい。
    ●参加申し込みフォーム〔申し込み締め切り:10/17(月)17時45分〕
    https://forms.gle/V8UELtm6D8R2W7eu7

    シリーズ第2回・CRYO ARM 講座
    日時: 2022(令和4)年10月24日(月)17:30~18:30
    場所: Zoomの利用によるオンラインセミナー
    講師氏名:安永 卓生 先生
    所属等:九州工業大学大学院 教授

    演題:透過型電子顕微鏡の誕生からクライオ電子顕微鏡の開発まで

    概要はこちら →

  • シリーズ第1回・ CRYO ARM 講座 開催のお知らせ【20220905】

    この度、クライオ電子顕微鏡に関する新たな講座シリーズとして、「CRYO ARM 講座」を順次開催することとなりました。

    第1回目はハイブリッド形式での開催(TARAセンターでの対面開催およびWebセミナーの併用)となります。参加には事前申し込みが必要ですので、参加希望者は下記の参加申込フォームからお申し 込み下さい。
    ●参加申し込みフォーム〔申し込み締め切り:8/30(火)17時45分〕
    https://forms.gle/XuzLHaeLJo1jG2rv7

    シリーズ第1回・CRYO ARM 講座
    日時: 2022(令和4)年9月5日(月)17:00~18:00
    場所: 生存ダイナミクス研究センター(およびwebセミナー)
    講師氏名:重松 秀樹 先生
    所属:公益財団法人 高輝度光科学研究センター

    演題:SPring-8におけるクライオ電子顕微鏡 CRYO ARM の外部共用について

    <注意> 新型コロナ感染対策の為、オンサイトで参加される方は、マスクの着用をお願い致します。またセンターへの入館時は体温測定、および手指消毒を必須とします。発熱されている方や体調不良の方は参加をお控え下さい。皆様のご理解とご協力をお願い致します。

    概要はこちら →

  • 2024年度「TARAプロジェクト」公募開始のお知らせ

    生存ダイナミクス研究センターでは、当センターを拠点とする共同研究体制をさらに充実させる為、TARAプロジェクト「公募型研究プロジェクト」を2018年度より開始しております。2024年度(令和6年度)は、筑波大学以外の機関に所属する研究者を対象とし、共同研究テーマの公募を行います。

    1.公募要項・申請書・承諾書について

    応募を希望される研究者の方は、下記のリンクから、公募要項、申請書および承諾書をダウンロードし、内容をご確認の上ご応募下さい。

    ↓公募要項・申請書・承諾書はこちら↓
    【学外公募】 筑波大学以外の機関に所属する研究者を対象とします。
    TARAプロジェクト公募要項2024〔学外用/PDFファイル〕
    様式1「申請書」〔学外用/word (docx) ファイル〕
    様式3「承諾書」〔学外用/word (docx) ファイル〕

    2.公募締切

    2024年4月30日(火)必着 とさせて頂きます。

    その他、本公募について不明な点がございましたら、下記のメールアドレスまでお知らせ下さい。
    TARAプロジェクト公募受付窓口:taraprj_koubo [at] tara.tsukuba.ac.jp (← [at]を@にして下さい。)

  • 非常勤職員募集のお知らせ(代謝ダイナミクス・技術補佐員)

    筑波大学生存ダイナミクス研究センター・代謝ダイナミクス・深水プロジェクトでは、子育て中の研究者を支援して下さる技術補佐員を募集いたします。

    勤務地 :〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
    筑波大学 生存ダイナミクス研究センター
    募集人員:1名
    着任時期:2023年11月1日以降出来るだけ早い時期
    職  種:技術補佐員
    勤務形態:非常勤 (任期あり)
    募集締切:2023年12月15日(金)必着 ※ただし適任者が決まり次第募集を終了

    【問い合わせ先】
    筑波大学 生存ダイナミクス研究センター
    深水プロジェクト技術補佐員公募受付窓口
    tara_koubo☆tara.tsukuba.ac.jp  (☆を@(半角)に変更してください)
    ・お問い合わせはメールでお願い致します。

    詳細は以下の募集要項よりご確認ください。
    募集要項

  • 非常勤職員募集のお知らせ(柳沢裕美研究室・事務補佐員)

    筑波大学生存ダイナミクス研究センター(柳沢裕美研究室)では、非常勤職員(事務補佐員)を募集いたします。

    勤務地 :〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
    筑波大学生存ダイナミクス研究センター

    募集人員:1名

    雇用期間:令和5年11月1日~令和6年3月31日
    ※勤務成績、予算状況等により更新する場合があります。

    職種  :事務補佐員

    勤務形態:非常勤 (任期あり)

    応募締切:令和5年9月29日(金) 必着
    ※ただし、適任者が決まり次第、募集を締切ります。

     

    (問い合わせ先)
    筑波大学生存ダイナミクス研究センター 柳沢研究室
    tara_koubo☆tara.tsukuba.ac.jp (← ☆を@にしてください。)

    詳細は以下の募集要項よりご確認ください。

    募集要項

  • 筑波大学オープンキャンパスに伴うTARAセンター施設見学について

    筑波大学オープンキャンパスに伴うTARAセンターの施設見学については
    以下のとおり実施いたしますので、各受付時間にTARAセンターA棟入口へ
    お集まりいただきますようお願いいたします。

    なお、今年度はご訪問下さる方々の人数が、例年の6倍以上となっており、
    大変混み合います。恐縮ですが、見学時間を一部変更し、各グループの人数
    の目安を追記させて頂きましたのでご注意下さい。(8月7日追記)

    【施設見学日程】
    〇 日  程:8月5日(土),8月6日(日),8月11日(金・祝)
    〇 見学時間:
    ・1回目:14:10~(受付時間:14:00~14:10)
    ・2回目:15:10~(受付時間:15:00~15:10)
    ・3回目:16:10~(受付時間:16:00~16:10)
    ※ 各見学グループの参加者数は30名とします。
    ※ 参加希望人数が超過した場合は、付添の方の見学をご遠慮いただく場合がございます。

    筑波大学 生存ダイナミクス研究センター

  • 創基151年筑波大学開学50周年記念 TARAシンポジウム開催のお知らせ

    この度、筑波大学・生存ダイナミクス研究センター(TARA)では、創基151年筑波大学開学50周年記念事業の一環として、記念シンポジウムを開催することになりました。大学関係者のみならず、一般の方の参加も歓迎致しますので、是非ご参加下さい。

    創基151年筑波大学開学50周年記念TARAシンポジウム
    「先端学際生命科学:CODE-DECODEの新たな展開」
    Cutting-edge interdisciplinary life science: Exploring new frontiers of CODE-DECODE

    開催日時:2023年6月30日(金)9:30~17:00
    開催場所:筑波大学 大学会館 国際会議室
    使用言語:日本語
    オーガナイザー:柳沢裕美(筑波大学 生存ダイナミクス研究センター・教授)
    ポスターはこちらPDFファイル

    【事前参加登録】参加希望者は下記の参加申込みフォームからお申し 込み下さい。
    ●↓参加申込みフォーム↓ 〔締め切り:6/30(金)00時00分〕
    https://forms.gle/55VEn6HYKEXn5icW7

    概 要
    1994年に先端学際領域研究センターとして設置されたTARAセンターは、2010年の生命領域学際研究センターへの改組を経て、2018年に環境変化へのダイナミックな応答を「生物の生存戦略」として捉え、生命動態科学の新たな道を切り開くことを目指す「生存ダイナミクス研究センター」として生まれ変わりました。TARAセンターでは、過去29年間の活動を通じて様々な分野の先端研究を展開し、これまでに未来を担う数多くの研究者が巣立って行きました。このたび生存ダイナミクス研究センターでは、筑波大学の創基151年開学50周年を記念して「創基151年筑波大学開学50周年記念」を開催することとなりました。
    本シンポジウムでは、全国各地でご活躍中のTARAセンターゆかりの研究者にご参集いただき、近年TARAセンターが特に中心的テーマとしてきた学際生命科学研究の分野を中心に、最先端の研究成果について発表を行ないます。次の30年間でTARAセンターが目指す「生物の生存戦略」解明への足掛かりとして、さまざまな生命現象をつかさどる遺伝情報、タンパク質や調節因子の制御機構など、多岐にわたるテーマでの講演を予定しています。

    ●プログラム●
    2023 年 6 月30 日(金)09:30 – 17:30 〔総合司会:柳沢 裕美 先生〕

    09:30 – 10:00  レジストレーション
    10:00 – 10:05  開会宣言〔深水昭吉 センター長〕
    10:05 – 10:10  ご挨拶 〔重田育照 副学長・理事(研究担当)〕

    セッション1:構造解析による学際生命研究〔座長:岩崎 憲治 先生〕
    10:10 – 10:35  鯨井 智也 先生(東京大学 定量生命科学研究所)
    10:35 – 11:00  有田 恭平 先生(横浜市立大学 生命医科学研究科)

    休憩 11:00 – 11:10

    セッション2:神経生殖内分泌系の学際生命研究〔座長:丹羽 隆介 先生〕
    11:10 – 11:35  島田 裕子 先生(筑波大学 生存ダイナミクス研究センター)
    11:35 – 12:00  大原 裕也 先生(静岡県立大学 食品栄養科学部食品生命科学科)
    12:00 – 12:25  森田 俊平 先生(東北大学 浅虫海洋生物学教育研究センター)
    12:25 – 12:50  吉成 祐人 先生(群馬大学 生体調節研究所)

    昼食 12:50 – 13:40

    キーノートレクチャー〔座長:深水 昭吉 先生〕
    13:40 – 14:15  本橋 ほづみ先生(東北大学 加齢医学研究所)

    セッション3:コード・デコードの学際生命研究〔座長:大徳 浩照 先生〕
    14:15 – 14:40  橋本 美涼 先生(岐阜大学 応用生物科学部)
    14:40 – 15:05  仲島 由佳 先生(神戸医療産業都市推進機構 先端医療センター)

    休憩 15:05 – 15:15

    セッション4:免疫と心血管系における学際生命研究〔座長:柳沢 裕美 先生〕
    15:15 – 15:40  田原 聡子 先生(筑波大学生存ダイナミクス研究センター)
    15:40 – 16:05  鍋倉 宰  先生(筑波大学生存ダイナミクス研究センター)
    16:05 – 16:30  山城 義人 先生(国立循環器病センター)
    16:30 – 16:55  木村 航  先生(理化学研究所BDR)

    16:55 – 17:00  閉会の挨拶 〔小林 悟 先生〕

ページ先頭へ戻る

筑波大学
生存ダイナミクス研究センター

〒305-8577
茨城県つくば市天王台1-1-1
TEL:029-853-6082
FAX:029-853-6074
E-mail:

筑波大学

●センター長